トップページ > 医薬品 > 強心薬 > 救心・虔脩ホリ六神丸R > 救心製薬 虔脩ホリ六神丸R 108粒

救心製薬 虔脩ホリ六神丸R 108粒

救心製薬 虔脩ホリ六神丸R 108粒 パッケージデザインは変更される場合があります。

救心製薬 救心製薬 虔脩ホリ六神丸R 108粒

第2類医薬品
救心製薬 虔脩ホリ六神丸Rは,精選した蟾酥,牛黄,鹿茸等の七種の動植物生薬を適正に配合して製造された六神丸で,どうき,息切れ,気つけにすぐれた効きめを現します。
1個
5,940円(税込)
4,636円
(税込 5,100円)
こんなときにお試しください
ゆるやかな坂道を上ったときに起こるどうきや息切れ
年齢からくる体力の低下に伴うどうきや息切れ
過労によって起こるどうきや息切れ、意識低下に対する気つけ
長湯やトイレでめまいが起きたときの気つけ

救心製薬 虔脩ホリ六神丸R
六神丸は中国で創製された処方です。日本に伝来して、逐次、処方に改良が加えられ、現在の六神丸が誕生しました。
7種の動植物生薬がそれぞれの特長を発揮して、どうきや息切れにすぐれた効きめを現します。
身体がだるくて気力が出ないようなときや、暑さなどで頭がボーッとして意識が低下したり、めまいや立ちくらみがしたときの気つけにもすぐれた効果を発揮します。
服用しやすい小さな丸剤で、崩壊性にすぐれ、薬効成分がすみやかに吸収されるよう工夫されています。
1粒ずつ取り出しやすくするため中栓が付いています。


効能・効果
動悸,息切れ,気付け

どうき
どうきは貧血や睡眠不足、過度の飲酒や喫煙、心身の疲労など、多くの原因によって起こります。 しかし、わずかな運動でも感じるときは心臓の異常によることが多いので注意が必要です。
息切れ
息切れは肥満や貧血などで起こることもありますが、軽い運動で感じたり、運動後も長く続くのは、心臓の働きが悪くなっていることが考えられます。
気つけ
気つけは、疲れて元気のないときに気力を回復させたり、暑さなどで頭が
ボーッとしたり、めまいや立ちくらみがしたときのような一種の脳貧血状態を改善することです。
用法・用量
朝夕および就寝前に水またはお湯で服用すること
[年齢:1回量:服用回数]
大人(15才以上):2粒:1日3回
15才未満:服用しないこと

用法関連注意
口の中や舌下にとどめたり,かんだりしないこと(このようなのみ方をすると,成分の性質上,舌や口の中にしびれ感がしばらく残ります。)
成分・分量
救心製薬 虔脩ホリ六神丸R 6粒中
成分 分量
センソ 5mg
ゴオウ 3mg
ロクジョウ末 5mg
ニンジン 23mg
シンジュ 7.5mg
リュウノウ 2.7mg
動物胆 6mg
添加物
パラベン,トウモロコシデンプン,寒梅粉,カルメロース(CMC),薬用炭

(成分の作用と特長)
蟾酥
シナヒキガエルの耳腺の分泌物を乾固したもので、心筋に働いて拍動を強くします。
牛黄
牛の胆のう中にごくまれに発見される褐色の小球塊で、心臓の拍動を強めます
鹿茸
雄鹿の角化していない幼角で、強壮作用により気力を高めます。
人参
薬用人参の根を乾燥したもので、強壮作用により気力を高めます。
真珠
アコヤガイ等からとれた真珠を粉末にしたもので、鎮静作用により神経の緊張を
和らげます。
龍脳
龍脳樹の樹幹の空隙にできた結晶で、気力や意識の減退を回復させます。
動物胆
豚の胆汁で、消化器の働きをよくし、他の成分の吸収を助けます。
使用上の注意

■してはいけないこと
〔守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる〕
本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないこと
 他の強心薬
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談すること
 (1)医師の治療を受けている人
 (2)妊婦または妊娠していると思われる人
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐
3.5~6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること
注意書き
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること
(2)小児の手の届かない所に保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと
 (誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと
問合せ先

救心製薬株式会社 お客様相談室
電話番号:03-6861-9494
受付時間:9:00〜17:00(土・日・祝日・弊社休業日を除く)