喜谷 実母散 5包

喜谷 実母散 5包 パッケージデザインは変更される場合があります。

太田胃散 喜谷 実母散 5包

第2類医薬品
喜谷 実母散は、ホルモンバランスの乱れによる諸症状に。
11種類の生薬のみを配合した生薬製剤です。
気・血・水のバランスを整えることで、ホルモンバランスの乱れに伴う諸症状(冷え症、イライラ・不安、月経不順、更年期障害など)を改善します。
1個
1,848円(税込)
1,407円
(税込 1,548円)
喜谷 実母散
特徴1・3つのアプローチで体内バランスの崩れを改善します
喜谷實母散は、11種類の生薬のみを配合した生薬製剤です。「血の巡りを改善」、「自律神経の興奮・緊張をやわらげる」、「水分代謝を整える」の3つのアプローチで体内バランス(気・血・水)を整えることで、ホルモンバランスの乱れに伴う様々な症状を改善します。

特徴2・幅広い年代の方が使用できます。
ホルモンバランスはライフステージごとに変化します。それに伴いあらわれる症状は個人差が大きく、様々です。
喜谷實母散は、ホルモンバランスの乱れが引き起こす体内バランス(気・血・水)の崩れを改善します。そのため、幅広い年代の方が服用できます。

特徴3・温まりながらご自身をケアする時間を過ごせます。
喜谷實母散はティーバッグ(茶剤)タイプです。お湯に振り出して、温かい状態で服用(温服)しますので、温まりながらご自身のお身体と向き合うお時間を過ごすことができます。


効能・効果
更年期障害、血の道症、 月経不順、冷え症及びそれらに随伴する次の諸症状:月経痛、腰痛、頭痛、のぼせ、肩こり、めまい、動悸、息切れ、手足のしびれ、こしけ、血色不良、便秘、むくみ
【血の道症とは…】
 月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性のホルモンの変動に伴ってあらわれる
 精神不安やいらだちなどの精神神経症状及び身体症状のことです。
用法・用量
成人(15歳以上)1日1包を次のように4回服用してください。
1回目及び2回目は、約1合(180mL)の熱湯を加えて振り出し、朝・昼の食前に温服してください。
3回目及び4回目は、水1合5勺(270mL)を加え半量に煎じつめたものを、夕食前及び就寝前に分けて温服してください。
<用法・用量に関連する注意>
・15歳未満は服用しないでください。
・食前とは食事の30分ほど前のことをいいます。
※使用期限:本製品の側面に記載しています。
成分・分量
喜谷 実母散
1日服用量(1包)中に下記の成分を含みます。
成分名 分量 働き
(日局)トウキ 2.25g
(日局)センキュウ 2.25g
(日局)センコツ 1.12g
(日局)モッコウ 1.12g
(日局)ケイヒ 0.94g
(日局)ビンロウジ 0.94g
(日局)ビャクジュツ 0.75g
(日局)オウゴン 0.75g
(日局)チョウジ 0.56g
(日局)オウレン 0.38g
(日局)カンゾウ 0.19g
※添加物は含有していません。
<成分に関連する注意>
 本剤は天然物(生薬)を用いているため、製品の色や味等に多少の差異が生じることがありますが、効果は変わりありません。
使用上の注意
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・・吐き気、食欲不振
3.しばらく服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
注意書き
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)1回目及び2回目を振り出した後の實母散は、ラップ等をして冷蔵庫に保管し、その日のうちに服用してください。
(5)振り出したもの又は煎じたものに沈殿物が生じることがありますが、そのまま服用して差し支えありません。
(6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
問合せ先

株式会社 太田胃散
「お客様相談係」
 東京都文京区千石2−3−2
 電話:(03)3944−1311(代表)
 受付時間/9:00〜17:00まで
 (土、日、祝日を除く)