新コンタックかぜ総合 6つの有効成分がバランスよく働く
のどの痛み、せき、発熱、鼻みずなどもっともつらいかぜの諸症状にすぐれた効き目が長く持続する総合感冒薬。
コデイン無配合。
- 優れた解熱・鎮痛効果
「新コンタックかぜ総合」には、解熱鎮痛剤であるアセトアミノフェンが一般用かぜ薬承認基準で認められている最大量含まれており、熱、のどの痛み、頭痛、関節痛に対する優れた効果が期待できます。
※承認基準とは厚生労働省が承認事務の効率化を図るために定めた医薬品の範囲
- せき、たんにトリプル作用
ブロムヘキシン塩酸塩により、優れた去たん作用を示します。さらに、dl‐メチルエフェドリン塩酸塩が気管支を拡張します。また、効果にすぐれた非麻薬性鎮咳剤であるデキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物を使用しています。
- d‐クロルフェニラミンマレイン酸塩を使用
dl‐クロルフェニラミンマレイン酸塩に比べ眠気を生じにくいとされるd‐クロルフェニラミンマレイン酸塩を配合しています。