トップページ > 日用品 > 温熱用品 > 血流改善 > 血流改善 就寝ホットン 7枚入

血流改善 就寝ホットン 7枚入

血流改善 就寝ホットン 7枚入 パッケージデザインは変更される場合があります。

小林製薬 血流改善 就寝ホットン 7枚入

医療機器
血流改善 就寝ホットンは、就寝中に腰痛・肩コリを和らげる!
温熱により血流改善し、就寝中に腰・肩などの痛みを和らげます。
8時間持続(40℃以上を持続する時間)
医療機器届出番号:28B3X10011000050
1個
406円
(税込 447円)
血流改善 就寝ホットン
●就寝中に使える医療機器の温熱シート
●温熱により血流改善し、就寝中に腰・肩などの痛みを和らげます。
●就寝中に使える、じんわり低温設計です。
●朝起きるまでずっと程よい温度が8時間持続します。(40℃以上を持続する時間)


おすすめ
温熱治療
・筋肉のこりをほぐす
・神経痛、筋肉痛の痛みの緩解
・血行をよくする
・筋肉の疲れをとる
・疲労回復
・胃腸の働きを活発にする
ご使用方法
使用直前に個包装から温熱シートを取り出し、はく離シートをはがして、肌に直接触れないよう、もまずに肌着に貼る。
(1)使用直前に袋から温熱シートを取り出す。
(2)温熱シート中央下部のつながっている部分を手で切り離す。(上部のつながっている部分は切り離さない。)
(3)はく離シートをはがす。
(4)肌に直接触れないよう、もまずに衣類のエリに合わせて温熱シートの角度を調節して衣類に貼る。

<使用方法等に関する使用上の注意>
本品を使用した状態でさらに上から押さえつけたり、長時間圧迫しない。
コタツ、電気カーペット、電気毛布、湯たんぽ、電気アンカ等その他の暖房器具と併用しない。
熱いと感じたときに、すぐにはがせない状態での使用はさける。
運動時には使用しない。
厚みのある肌着を着用すると、温かさが感じられない場合がある。
肩に使用する際は、肌着の種類によっては、温熱シートが患部に当たらない場合がある。首もとが詰まった肌着を着用して使用する。
温熱シートの発熱が終了したらすぐにはがす。 [低温やけどのおそれがある]
注意
禁忌・禁止
1.再使用禁止
2.肌に直接貼らない
3.次の方は使用しない
(1)自らの意思ですぐにはがせない方
(2)糖尿病など、温感や血行に障がいのある方
[(1)(2)重度のやけどになることがある]
4.次の部位には使用しない
(1)粘膜、顔(目のまわりなど)[重度のやけどになることがある]
(2)湿疹・かぶれ
(3)傷口
(4)打撲・ねんざ
[(2)~(4)症状が悪化することがある]

1.使用注意(次の方は慎重に使用すること)
(1)皮フの弱い方[やけどになりやすい]
(2)高齢者[生理機能が低下していることが多く、やけどすることがある]
2.重要な基本的注意
1)次の方は使用前に医師または薬剤師に相談する。
(1)今までに薬や化粧品などによるアレルギー症状(例えば発疹、発赤、かゆみ、かぶれなど)をおこしたことがある方
(2)貼り薬や塗り薬を使用する方
(3)妊娠中の方
2)肌に赤み、かゆみ、痛みなどのやけどの症状がでたときはすぐに使用を中止し、皮フ科医等に相談する。
3)使用中の注意事項
(1)低温やけど防止のための注意
低温やけどは、体温より高い温度の発熱体を長時間当てていると紅斑、水疱等の症状をおこすやけどをいう。なお、自覚症状をともなわないで低温やけどになる場合もあるので注意する。
(2)熱いと感じたときや異常が認められる場合は、すぐにはがす。

取扱い上の注意
保存状態により、表示の発熱時間に影響を与えることがある。
粘着剤で傷む肌着や高級な肌着には使用しない。
温熱シートをはがすときは、不織布部をつままずに粘着剤のない部分に指を入れてゆっくりとはがす。(貼りなおすと粘着力が低下する。)
食べられないので口に入れない。間違って飲み込んだときは、うがいをして医師の診断を受ける。
目に入った場合はこすらずすぐに流水で15分以上洗い流し、医師の診断を受ける。
捨てるときは、市区町村で定める区分に従う。
有効期間内に使用する。
使用目的以外に使用しない。
注意書き
直射日光をさけ、涼しい所に保管する。
小児の手の届かない所に保管する。
問合せ先

小林製薬株式会社 お客様相談室
医薬品 0120-5884-01
健康食品・サプリメント 0120-5884-02
歯とお口のケア 0120-5884-05
衛生雑貨用品・スキンケア 0120-5884-06
芳香・消臭剤・水洗トイレのお掃除用品 0120-5884-07
台所のお掃除用品・日用雑貨・脱臭剤 0120-5884-08
桐灰カイロ温熱製品 0120-5884-35
【受付時間】
9:00~17:00(土・日・祝日を除く)